自然分娩の場合はお支払いできませんが、治療を伴うご入院(吸引分娩、鉗子分娩)の場合には、お支払いできる可能性がございます。 ※入院保険金のお支払いの対象となる入院日数などは、ご契約内容によって異なります。 詳細表示
震災によりケガをしたのですが、すぐに入院することができなかった場合、入院保険金の取扱いはどのようになりますか?
お申し出いただくことにより、ケガをされた日からご入院を開始されたものとして入院保険金をお支払いいたします。 詳細表示
同じ原因で複数回入院した場合、それぞれ保険金は請求できますか。
それぞれご請求いただけます。 ただし、同じ原因で一定の期間内に再度ご入院されたものは、全て1つのご入院として、合計120日分までお支払いいたします。 ※入院保険金のお支払いの対象となる入院日数などは、ご契約内容によって異なります。 詳細表示
入院初期保険金は1回の入院につき1回お支払いします。 なお、退院日から次の入院日までが180日以内であった場合は、複数回の入院であっても1回のご入院とみなされ、入院初期保険金は1回のみのお支払いします。 詳細表示
入院初期に一定の費用がかかることが多いため、それをサポートするための保険金です。入院保険金が支払われるご入院をされた場合、入院保険金日額の5日分を入院保険金に上乗せしてお支払いします。 詳細表示
入院中に転院・転科しましたが、医師の診断書(入院・手術証明書)は病院・診療科ごとに必要ですか。
転院または転科している場合は、病院または診療科ごとに必要となります。 ただし、ご入院の状況や、ご契約内容によっては、入院・手術証明書が不要となる場合があります。 ※詳しくは、こちらをご覧ください。 詳細表示
震災で病院が満床となり、退院予定日より早く退院せざるを得なかった場合、入院保険金の取扱いはどのようになりますか?
予定より早期に退院せざるを得ず(ご入院できなかった場合を含みます。)、臨時施設等で医師による治療を受けられた場合は、本来必要な入院期間について、医師等による証明書をご提出いただくことで、当該期間についてご入院されたものとして入院保険金をお支払いいたします。 詳細表示
医師の指示に基づいて行うリハビリを伴う入院であれば、ご請求対象です。 詳細表示
入院中でもご請求できます。 なお、所定の要件を満たす場合は、医師の診断書(当社所定の「入院・手術証明書(診断書)」)を不要として、当社所定の「入院・手術事情書」とともに医療機関発行の領収書のコピーにてご請求できます。 また、退院後に改めて残りの期間のご請求が必要となりますので、もしお急ぎでなければ、退院後にご請求 詳細表示
先進医療による療養を受けた入院期間は、入院保険金が支払われますか。
入院保険金をお支払いします。 ※入院保険金のお支払いの対象となる入院日数などは、ご契約内容によって異なります。 詳細表示
65件中 1 - 10 件を表示