1999年(平成11年)9月 「みんなの体操」が制定されました。 国連の「国際高齢者年」にちなんだもので、「ユニバーサルデザイン」という考え方の下、年齢・性別・障がいの有無を問わず、すべての人々が楽しく安心してできる体操として考案されました。