妊娠・出産のために入院しましたが、入院保険金は支払われますか。

治療を伴うご入院(会陰裂傷、吸引分娩、鉗子分娩、帝王切開分娩、切迫早産等)の場合には、お支払いできる可能性があります。 ただし、自然(正常)分娩の場合はお支払いすることができません。 ※入院保険金のお支払いの対象となる入院日数などは、ご契約内容によって異なります。 お手続きについては、以下の関連 詳細表示

入院中に転院・転科しましたが、医師の診断書(入院・手術証明書)は病院・診療科ごとに必要ですか。

転院または転科している場合は、病院または診療科ごとに必要となります。 ただし、ご入院の状況や、ご契約内容によっては、入院・手術証明書が不要となる場合があります。 ※詳しくは、こちらをご覧ください。 詳細表示

入院中でも、入院保険金を請求できますか。

入院中でもご請求できます。 なお、所定の要件を満たす場合は、医師の診断書(当社所定の「入院・手術証明書(診断書)」)を不要として、当社所定の「入院・手術事情書」とともに医療機関発行の領収書のコピーにてご請求できます。 また、退院後に改めて残りの期間のご請求が必要となりますので、もしお急ぎでなければ、退院後にご請求 詳細表示

入院保険金はどのような時に支払われますか。

医師による治療を目的とし、医療法の定める病院または診療所に入り、治療に専念する入院をされた場合がお支払いの対象となります。 【対象となるケース】 医師の指示に基づいて行うリハビリを伴う入院 お身体に何らかの症状があり、医師の指示による治療目的の検査入院 【対象とならないケース 詳細表示

同じ原因で再度入院した場合、保険金は請求できますか。

ご請求いただけます。 ただし、前回の入院から一定期間内に再度入院された場合、全て1つの入院として、合計120日分(引受基準緩和型の特約は合計60日分)までお支払いします。 なお、ご請求いただいた内容により、入院期間の一部または全部をお支払いできない場合があります。 一定期間については、ご加入いただい 詳細表示

入院保険金を受け取ると健康祝金は減りますか。

お支払いする健康祝金から、お受け取り済みの入院保険金などの金額が差し引かれます。 【差し引きによって健康祝金がお支払いできるケース】 例:お支払予定の健康祝金が満額5万円の場合 健康祝金お支払い期日前に入院保険金を2万円受け取ると、健康祝金(5万円)-入院保険金(2万円)=健康祝金は「3万円」となり 詳細表示

医師の診断書(入院・手術証明書)はどこでもらえますか。

郵便局、弊社Webサイト、またはお電話(かんぽコールセンター)からの郵送のいずれかでお受取りできます。 ■弊社Webサイト 以下のファイルを印刷してください。 入院・手術証明書(診断書)<PDF:8.1MB> ■お電話(かんぽコールセンター) 0120-552-950 詳細表示

入院・手術・放射線治療保険金請求の手続き方法を教えてください。

インターネット(「マイページ」、「保険金請求Webサービス」)、担当者の訪問または郵便局にてお手続きください。 なお、インターネットの場合、ご請求内容によっては「郵送でのご請求(請求書類のお取り寄せ)」となります。 詳しくは以下のページから請求の手続き方法をご確認ください。 入院保険金・手術保険金 詳細表示

入院保険金・手術保険金・放射線治療保険金を請求する場合、医師の診断書は必要ですか。

入院保険金等のご請求においては、医療機関発行の領収書や診療明細書等による簡易なお手続きが可能です。ただし、以下の条件に該当する場合は、医師の診断書(弊社所定の「入院・手術証明書(診断書)」)が必要となります。 ■2017年10月1日以前に付加された特約 ・悪性新生物に対する手術を受けられている 詳細表示

医療機関発行の領収書を提出できない場合でも、入院保険金や手術保険金などを請求することはできますか。

領収書や診療明細書のご提出が難しい場合は、次の3つの記載がある、医療機関が発行した別の書類をご提出いただくことで、お手続きいただけます。 ■「被保険者さまの氏名」 ■「医療機関の名称」 ■「治療内容が分かる情報※」 ※ご請求いただく内容によって以下の情報が必要です。 ・入院保険金のご請求:「入院期間 詳細表示