有効期限の記載がある書類はその期限内、有効期限の記載のない書類(住民票、戸籍謄本、印鑑登録証明書、登記簿謄本など)は発行日より6ヵ月以内となります。 なお、死亡の事実や生年月日等、時間の経過によって変わることのない事項の証明である場合には、有効期限はありません。