医療機関の事情により、当初の予定より早い退院を余儀なくされた期間がある場合は、医師の証明書等をご提出いただくことで入院保険金を受取ることができます。
ご請求には、医師の診断書(当社所定の入院・手術証明書)など本来入院が必要であった期間がわかる書類のコピーが必要です。
■ご注意
本来入院が必要であった期間の開始日が2023年5月7日以前である場合に限ります。
入院保険金のお支払いの対象となる入院日数などは、ご契約内容によって異なります。
医師の診断書等のご用意が難しい場合は、医師が記載した「入院治療状況証明書」をご準備ください。
入院治療状況証明書