障がい(ケガ)の状態によって、傷害保険金、重度障がい保険金のお支払いや保険料の払込免除のお手続きができます。 障がい状態の確認については、以下のファイルをご活用ください。 障がいの状態を確認する場合はこちら<PDF:438KB> 上記ファイルの「確認2」で該当した場合であっ... 詳細表示
入院中に転院・転科しましたが、医師の診断書(入院・手術証明書)は病院・診療科ごとに必要ですか。
転院または転科している場合は、病院または診療科ごとに必要となります。 ただし、ご入院の状況や、ご契約内容によっては、入院・手術証明書が不要となる場合があります。 ※詳しくは、こちらをご覧ください。 詳細表示
保険に新規加入し、契約日をむかえる前に保険事故(入院、死亡など)が起きた場合は、請求できますか。
契約日前であっても、保障(責任)開始日※以降に起きた保険事故については請求できます。 その場合、保障(責任)開始日を契約日とし、保険料や保険期間を再計算いたします。 ※保険契約のお申し込みと質問表(告知書)による告知が完了した日 第1回保険料をお支払いいただいていない場合は、保険事故により対応が... 詳細表示
通院のみの治療には、保険金は支払われません。 詳細表示
医療機関発行の領収書を提出できない場合でも、入院保険金や手術保険金などを請求することはできますか。
領収書や診療明細書のご提出が難しい場合は、次の3つの記載がある、医療機関が発行した別の書類をご提出いただくことで、お手続きいただけます。 ■「被保険者さまの氏名」 ■「医療機関の名称」 ■「治療内容が分かる情報※」 ※ご請求いただく内容によって以下の情報が必要です。 ・入院保険金のご請求:「入院期... 詳細表示
被保険者が亡くなったのですが、まだ請求していない入院保険金があります。請求の手続き方法を教えてください。
被保険者さまがお亡くなりになっている場合は、被保険者さまの相続人さまが入院保険金の受取人となります。 ご請求の際には、被保険者さまの相続人さま(複数人いる場合は代表の方)から担当者の訪問または郵便局にてお手続きください。(インターネットでのお手続きはできません。) 被保険者さまからお手続き時に準備... 詳細表示
入院中でもご請求できます。 なお、所定の要件を満たす場合は、医師の診断書(当社所定の「入院・手術証明書(診断書)」)を不要として、当社所定の「入院・手術事情書」とともに医療機関発行の領収書のコピーにてご請求できます。 また、退院後に改めて残りの期間のご請求が必要となりますので、もしお急ぎでなければ、退院後にご... 詳細表示
医師による治療を目的とし、医療法の定める病院または診療所に入り、治療に専念する入院をされた場合がお支払いの対象となります。 【対象となるケース】 医師の指示に基づいて行うリハビリを伴う入院 お身体に何らかの症状があり、医師の指示による治療目的の検査入院 【対象とならないケース】... 詳細表示
ご請求を受け付けた日の翌営業日から5営業日(基本的な履行期)以内にお支払いします。 手続き書類に不備・不足があるなど、履行期内にお支払いできない場合は、遅延した日数分の遅延利息をお支払いいたします。 ただし、お支払いのために確認が必要な際は、履行期が延びる場合があります。 詳細表示
手術を複数回受けた場合は、それぞれ手術保険金は支払われますか。
お支払いできる手術を複数回受けている場合は、それぞれの手術に対して手術保険金をお支払いします(1回のみのお支払いとなる手術も一部ございます)。 なお、同時に複数の手術を受けた場合は、お支払いできる金額が高い1つの手術に対して手術保険金をお支払いします。 お支払いできる手術かどうかは、ご提出いただいた医療機関発... 詳細表示
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