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【制度】 未成年者や成年被後見人が保険契約者や保険金受取人となる申込みや各種請求の場合、誰の取引時確認が必要となるか知りたい。
次の区別により、取引時確認をさせていただきます。 ○お手続きをされる方が未成年者の場合 未成年者の方に対してのみ取引時確認をさせていただきます。 ○お手続きをされる方が親権者や成年後見人の場合 実際にお手続きをされる方(親権者や成年後見人)と保険契約者や保険金受取人となる方(未成年者や成年被後見人... 詳細表示
【制度】 契約者や受取人が複数いる場合、取引時確認は全員必要なのか知りたい。
保険契約者または保険金受取人が複数人いる場合、その方々の協議により、代表者を1名設定していただき、お手続きされる代表者の方に対して取引時確認をさせていただきます。 詳細表示
保険契約のお申し込み時や、ご契約いただいている保険契約の保険金支払請求時などに、ご本人さまの運転免許証、マイナンバーカード等の顔写真付証明書類を提示していただき、証明書類の内容を記録させていただくほか、取引を行う目的、職業等を申告いただいております。詳しくは、「取引時確認に関するお客さまへのお願い」をご確認くださ... 詳細表示
【書類】 被保険者の生年月日確認書類は、コピーでもよいか知りたい。
生年月日の確認のみであれば、コピーでもお手続きできます。 なお、住所欄が裏面にある書類の場合は、裏面のコピーも必要です。 詳細表示
使用期限はありません。 詳細表示
有効期限の記載がある書類はその期限内、有効期限の記載のない書類(住民票、戸籍謄本、印鑑登録証明書、登記簿謄本など)は発行日より6か月以内となります。 なお、死亡の事実や生年月日等、時間の経過によって変わることのない事項の証明である場合には、有効期限はありません。 詳細表示
結婚や死亡などにより、元の戸籍から全員がいなくなったことを証明する書類で、役所で発行することができます。 詳細表示
【契約】 手続きで使う印鑑は、契約申込時の印鑑が必要か知りたい。
お手続きする場合に契約申込時の印鑑をお持ちいただく必要はありません。請求書等の押印は、認印等の通常使用されている印鑑で問題ありません。ただし、お手続きの際に印鑑登録証明書をご提出される場合は実印、保険料口座引落のお手続きでは金融機関届出印が必要です。 詳細表示
【書類】 委任状を委任者とは別の人が代筆してもよいか知りたい。
委任者以外の方が記載した委任状が提出された場合、受け付けることはできません。 委任状は、委任者ご本人がご記入ください。 詳細表示
パスポートの本人確認書類としての使用可否は、次のとおりです。 ・所持人記入欄(住所欄)があるパスポート 所持人記入欄(住所欄)に住所の記載がある場合は、本人確認書類として使用できます。 ・所持人記入欄(住所欄)がないパスポート パスポートのみでは、本人確認書類として使用できません。 パスポート... 詳細表示
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